自分に合った着うたなら、電話がちょっと嬉しくなる。

iTunesを使って、好きな曲をiPhoneの着うたにできる方法を教えてもらいました。

思えば機種変前の携帯電話を使い出した頃は、そういったサイトから曲を購入して使っていました。
それしか方法を知らなかったからという理由もありますが、その頃はまだ新しくリリースされる曲にも興味がありましたので、CDを買う代わりにとよくダウンロードしていました。

しかし私も歳を重ね、いまの若い子たちが聴くような新しい曲に関心が持てなくなってきました。
しかも着うたにするほどの愛着があるような曲はあまり一般的でないらしく、検索しても全くHITしません。
そんな背景から、最近では携帯にもともと入っていた電子音を着信音にしていました。iPhoneに変えた後も同じように。

そんな私を見かねて、主人がやり方を教えてくれました。
その作業はまさに「着うたを作る」といった感じで、音響さんにでもなったかのようでした。

好きな曲の好きなフレーズを40秒間選び、そこを着信音にできるのですが、これがなかなか難しいかったです。
「あと2秒あったらちょうどいい区切りだったのに!」とか「なかなかちょうどいい場所で終わらない!」なんてジレンマもあったりして。

結局綺麗なループが成立するようなものは仕上がりませんでした。
やっぱりプロのように作るのは難しいです。
けっこう手間もかかるので、好きな曲全部を着うたにすることは断念しました。

それでもやっぱり、愛着のある曲を着信音にできるというのは嬉しいものです。設定し終えた直後は、誰でもいいから着信ないかなぁなんて思ったり。
人と集まりがあったときに鳴って「今の曲良いね!誰の曲?」なんて言われるのも、ちょっと誇らしいです。

着うたはちょっとした自己表現のステージだと改めて思ったので、やっぱりこだわって損はないなと感じました。